令和5年度第34回東北高等学校男女新人バスケットボール選手権大会 男子バスケ部

置賜地区バスケットボール協会より激励金をいただきました。
大会広告として、CMC(情報処理クラブ)の生徒からポスター作製していただきました。

2月2日~4日 令和5年度第34回東北高等学校男女新人バスケットボール選手権大会(会場:山形県山形市総合スポーツセンター)


予選リーグ
1戦目 米沢中央 69-85 利府  (宮城2位)
2戦目 米沢中央 61-83 秋田工業(秋田1位)
結果 予選リーグ敗退

 日頃より米沢中央高校バスケットボール部を応援していただき、ありがとうございます。
 さて、本校バスケットボール部は創部初の「第34回東北高等学校男女新人バスケットボール選手権大会」に出場してきました。予選リーグ1戦目宮城県代表利府高校と対戦。第1Q本校の持ち味であるアウトサイドが好調で26-21の5点リードで終了しますが、第2Qで8点しか取れず、前半終了して34-42の8点ビハインドで折り返します。後半一時3点差まで追い上げますが、我慢できず敗退しました。気持ちを切り替えて臨んだ最終戦の2戦目秋田県代表秋田工業と対戦。第1Q19-15でリードしますが、また第2Qで引き離されて前半終了して36-43の7点ビハインド。後半集中力が切れてしまい敗退しました。
 山形県第一代表として臨んだ大会でしたが、予選リーグを突破できず悔しい結果となりました。これも意味のある経験と位置づけ、来年度の県高校総体へ向けて強化したいと思います。もっともっと成長し、皆さんに応援して頂けるバスケットを目指して頑張ります。応援ありがとうございました。
 最後になりますが、置賜地区バスケットボール協会をはじめ多くの方々の応援を背にさらなる高みを目指し精進したいと思います。応援にかけつけてくれた保護者・OBの方々血気盛んな応援ありがとうございました。我々米沢中央バスケットボール部は成長し続けます!今後ともご指導・ご支援宜しくお願いします。